
こんにちは。弁護士のベロスルドヴァ・オリガです。
最近、皆様のおかげで、多くのご依頼を頂くことができるようになりました。
ただ、個々の案件へのスポット対応ですとやはり費用が割高になってしまうところ、信頼を築いて継続的にご依頼頂けるクライアント様に高額すぎるコストをご負担頂くことは本意ではありません。
そこで、継続的にご依頼を頂ける方に向けて私個人との顧問契約について、ご案内させて頂きます。
顧問契約の標準モデル
ベースモデル | |
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月額料金 | 137,500円 (125,000円+消費税) |
業務時間枠 (月額料金に含まれるもの) | 4時間/月 |
業務時間枠超過後の タイムチャージ割引 | △30,000円 |
顧問契約の特徴
・業務時間枠(4時間分)についてはスポットで対応する場合に比べておよそ60%超の割引(本来の料金の40%程度)となります
・料金は毎年末に改定されますが、本件顧問契約を締結して頂いた方は料金改定にかかわらず最初に締結した金額と同じ条件で更新することができます。
・使わなかった業務時間枠を月をまたいで繰越しすることができるため、無駄な支払となりません。
ご留意事項
・原則として企業クライアント様のみ募集させて頂きます。
・既に他の法律事務所や弁護士と顧問契約を締結している場合でも、私との顧問契約を締結することができます
・弁護士法や弁護士職務基本規程等に基づき、顧問契約を締結できない場合がございます。特に、紛争の相手方が私と先に顧問契約を締結している場合には、利益相反を避けるため契約を締結することができません。
・恐れ入りますが、数年以内に、ニューヨークの弁護士資格を取得するため、アメリカに留学する可能性があります。留学期間はおよそ9ヶ月ほどになりますが、その間は顧問契約を一時的に停止(期間中費用は一切かかりません。留学終了後、留学前の条件で契約関係を再開・更新できます)させて頂く可能性がございます。何卒ご理解頂けますと幸いです。